シェア・インターナショナル誌のオンライン版では、印刷版からの抜粋を紹介しています。各オンライン版には、ベンジャミン・クレームの師による完全な記事が含まれています。幅広いトピックをカバーする他の記事のほとんどは抜粋です。オンライン版には通常、Q&A、読者からの手紙、マイトレーヤ臨在の徴の写真も含まれています。
印刷版の目次は、ページの下部をご覧ください。
シェア・インターナショナル誌の創刊以来、ベンジャミン・クレームの師は35年近くにわたって毎月記事を提供してきました。これらは書かれた時点だけでなく、世界情勢に応じて適切な時に掲載されることを意図していました。
――覚者より 意識の連続性
今日人類の中に、意識の連続性を達成し、したがって睡眠中の体験を保持できる人々が次第に増えている。これは、情報が頭脳にまで浸透してくるのを待つ時間の浪費がなく、したがってより急速な進化を伴う。それはまた、情報のより正確な受信を保証し、より正しい行動と結果につながる。
これが人類にとって前進への道である。目覚めている状態と睡眠中の状態の間の意識の断絶は、これまで人類が大規模に向上する障害となってきた。何にも増して、それは人類をリアリティ(実在)の本質について無知なままにとどめ、したがって迷信と恐怖の中に置いた。
人生の3分の1近くが睡眠に費やされ、その間に多くの情報・知識が提供され、そして受信される。得ることができ、知ることのできるかもしれない体験はたくさんあり、それは各人の人生を豊かにする。意識の転移が徐々に起こる機会が大規模に提供されたことはこれまでにかつてなかった。意識の連続性を達成する用意がすでに整っている大きな集団が存在し、彼らはただそれを達成する実際的なテクニックを欠くだけである。
このテーマについてすでに提供されている情報がより広く知られ、そして入手できるようになる処置が間もなく取られるだろう。多くがすでに授けられており、人々の学習と応用を待つ。これまでに記録され、出版された数々の教えの宝箱に気づく者は、今日ほとんど存在しない。
この達成の鍵は、意識のメンタル(識心)体への偏極である。アストラル(感情)体と肉体の正しい整列がメンタル偏極を徐々に築いていく土台を提供する。これが達成されると意識の連続性が自然に生じる。もちろんその達成の度合いはさまざまであり、その過程はかなり長期にまたがる。
霊的無執着の必要性について多くのことが書かれている。この特性こそが、睡眠状態から持ち越された現象や情報を正しく解釈するための場をもっとも容易に提供する。それがなければ、意識の連続があっても、多くの歪みが生じ得る。
霊的無執着は、非自己集中の結果として生ずる。奉仕と正しい瞑想を通して、弟子の意識の方向は、限度ある自己自身から自己でないものへ転移する。これが神聖なる無執着の状態を産み出し、欲望は静まり、裡なる真の霊人が顕現することができる。
この顕現とともに、意識の連続が始まるための道が開かれる。肉体を離れて得た体験を安全に、正確に記録し、知ることができ、弟子の人生に新しい一章が開かれる。(進化の)道の上における弟子のレベルによって、学びの殿堂か、あるいは智恵の殿堂が、彼の知識の意識的領域となる。
これまで、睡眠状態と目覚めた状態の間の意識の連続性について語ったが、さらに大きな意識の拡大が、生と死と呼ばれる二つの大いなる体験の領域の間の溝に橋を架けることができる弟子を待っている。
いのちのみが存在するのである。死は、いのちのもう一つのレベルの体験を指す名前であり、人間の限られた意識を除けば、いのちは連続し途切れることがないのである。われわれが死と呼ぶ体験と、その間(生と死の間)の体験と、外的顕現への復帰を、完全に覚めた意識で思い起こすことのできる時が訪れつつある。そうすると、人間は死の恐怖をなくし、神の子としての本当のアイデンティティー(正体)を完全に認識するなかで、知識と至福の内界の収穫を刈り取るだろう。
(シェア・インターナショナル誌1987年11月号)
これらの記事は、ハイアラキーの上級メンバーである覚者によるものである。彼の名前は秘教界ではよく知られているが、まだ明かされていない。マイトレーヤの出現に関する主要なスポークスマンであるベンジャミン・クレームは、覚者と常にテレパシーでコンタクトをとっており、彼に記事を口述していた。
覚者による他の記事を見る
読者質問欄
この欄では、インタビューや講演の膨大な記録の中から、ベンジャミン・クレームと彼の師である覚者が40年にわたるたゆみない奉仕の一環として提供してきた、幅広い話題に関する質問への回答を紹介する。
以下の質問と回答は、1996年のジョージ・カトリンによるベンジャミン・クレームへのインタビューから抜粋されたものである。
Q 「新しい時代の教育」とは何かということから始めましょう。あなたにとって「教育」という言葉は何を意味しますか。
A 私にとって教育とは、前世から受け継ぎ、発達の特定の段階で生まれてきた男性や女性、子供を、その潜在能力を最大限に発揮することへと備えさせる活動のあらゆる側面です。個人は、魂の表現、知性、身体的装備に関して、また、その人生で何に恵まれているにせよ、特定の潜在能力を持って生まれてきます。したがって、私にとって教育とは、与えられた人生においてその人の可能性を最大限に引き出すことに向けて、男性や女性、子供を物質界、情緒界、メンタル界、霊的界層において適応させることです。
Q 『マイトレーヤの使命』第Ⅰ巻の中で、あなたは、アストラル界とメンタル界を通り越して意識を可能な限り高く持ち上げることができるように、意識的に死ぬことについて書いておられます(243頁)。意識的に死ぬために実際に準備する場合、今日(いや、それどころか、将来)どんなことができるでしょうか。講習、セミナー、本などがありますが、何を勧めて下さいますか。
A アリス・A・ベイリーを通してのジュワル・クール(D・K)覚者の書物(ルーシス出版)、『チベットの死者の書』、エリザベス・キューブラー・ロスの書物です。(シェア・インターナショナル誌1997 年4月号)
Q 私たちが死んだとき、魂に何が起こるのですか。
A 肉体が死ぬとき(私たちは「死ぬ」と言いますが、死というようなものはありません)、肉体は朽ち、埋葬されるか、火葬されます(火葬の方が望ましいです)。肉体には三つの恒久原子が存在し、それは不動で、決して破壊されません。肉体、アストラル情緒体、メンタル体のそれぞれの体に一つずつ恒久原子があります。これらの三つの恒久原子が人生から人生への継続性を提供します。魂は旅をしています。新しい肉体の創造に関与するのは両親だけではなく、子宮の中の胎児を創造するのは魂であり、恒久原子を通して、新しい器の肉体、アストラル体、メンタル体が成長します。新しい器は恒久原子を通して古い器と関係しますが、それは全く新しい体です。以前のあなたのパーソナリティーはなくなります。同じ人間が転生したのではなく、何度も転生するのは魂です。
あなたがハートを通して考えることができるのは、生きて魂と接触しているときだけです。あなたは頭脳で考えることはできます。あらゆることについて考えるのにハートを用いる必要はありません。あなたはあらゆる物事をメンタル体の仕組みで考えることができます。論理を使い、コンピューターを使い、答えに達するためにあらゆることをすることができます。そのようにしてハートなしに考えることはできますが、「大きな」事柄、大きな問題については、あなたのハートがあなたの言うことや考えることに影響すべきです。なぜならあなたは「道」の上におり、あなたのハートがこのことに関わっているからです。旅しているのは魂としてのあなたです。あなたは頭脳で考えるかハートで考えるかのいずれかです。私たちのレベルではその二つが混ざっています。
(シェア・インターナショナル誌2014年7月号)
編集長への手紙
シェア・インターナショナル誌展にハートが足りない?
2023年7月1日から3日間、東京でシェア・インターナショナル誌展が開催されました。2日目のお昼前に到着すると、一人の高齢女性が椅子に座って、スタッフの女性と話していました。私たちは大規模な広報はしていませんでしたので、「あ、お客さんがいる!」と、うれしくなりました。
しばらくパネルを眺め、資料をめくり、私もお客になったつもりで会場内を歩いていました。すると「ちょっと、あなた」とその女性に呼び止められ、隣に座らされました。「私ね、アイディアがあるの。アイディアがあるのよ! ハートが大事なのよ。ハートの形をここに置いたらいいんじゃない?」。急にそんなことを言われるとは思っていなかったので驚いたのと、「ここにはハートがない」と見事に指摘されてしまったような、ばつの悪い感情が一気に沸いてきました。
しばらくして、また女性のそばに行くと、ずっと何かを書きつけていました。「この資料、もらえないって言うから書き写してるの」。女性の手元を見ると、大量の紙の束に大量の文字が書かれています。しかも、殴り書きに近い、とても読めるような文字ではありませんでした。
それから1カ月経ち、シェア・インターナショナル誌のレポートを書くことになり、この奇妙なやり取りを思い出しました。この女性が伝えてきたことは何だったのでしょう。この展示企画を通して、私たちは何を世界に伝えていくのか、分かち合うってどういうことなのかと、根本的な問いを投げかけられているように感じています。
T.K.
日本、東京
呼びかけ
私たちの情報をウェブサイトだけで受け取る人が増え、シェア・インターナショナル誌を購読するためのわずかな費用を惜しむ人が増えていることに気づきました。
誰もがインターネットを使えるわけではないし、そうであるわけでもありません。つまり、印刷された雑誌が必要です。もちろん、それにはボランティアによる多くの作業と、制作・配布のための多くの資金が必要となります。ハイアラキーはこの仕事のためにお金を出しているという考え方があるかもしれませんが、そうではありません。シェア・インターナショナルの購読料は、私たちの活動を維持し、一般の人々に届けるために不可欠なものです。購読料は可能な限り低く抑えられており、雑誌は広告による補助を受けておらず、印刷代や郵送料は常に値上がりしています。
インターネット上の情報を読む読まないにかかわらず、この活動を真剣に信じるすべての人が、この雑誌を支援したいと思うことは、きっと誰もが認めることでしょう。
ご支援ありがとうございました。
時代の徴

スコットランド──2012年4月12日にストーカー城の訪問者によって撮影され、つい最近MUFONに送信された写真には、横長の金属製の物体のように見えるものが空に写っている。(mufon.com)

イギリス──2023年6月20日、ある訪問者は、夏至を祝うためにウィルトシャー州のストーンヘンジに向かう途中、空に光が現れるのを見た。「そのとき、光は空に完璧な三角形をつくりました」と訪問者は言った。ある時点では、空に五つの光があった。「それらはまるで雲から落ちたかのように見えましたが、そのまま消えてしまいました。その方法については説明のしようがありません」(mufon.com)

2022年1月1日、ネバダ州ラスベガスで デビッド・ロテロスさんが撮影した光の模様。
新しい時代の教育-選集
Education in the New Time── a compilation
新しい時代の教育というテーマに関する引用文の選集を掲載する。引用文は、マイトレーヤのメッセージ(『いのちの水を運ぶ者』)、ベンジャミン・クレームの師の言葉(『覚者は語る』第Ⅰ巻、第Ⅱ巻)、およびベンジャミン・クレームの著書から抜粋したものである。
マイトレーヤが世界の前に姿を現すとき、新しい時代の始まりを布告するであろう。来るべき時代に人間は、いま転生している者には夢見ることもできないような高みに上昇するだろう。新しい教えは新しい知識を生み、新しいインスピレーションは新しい啓発を生む。そしてすべてが秩序正しく、順を追って起こるだろう。希望は確かなものとなり、恐怖は信に、無知は智恵に道を譲るだろう。
(『覚者は語る 第Ⅰ巻』──来るべき時──より)
今日の卑しい物質主義が克服され、この惑星で生きることと、この惑星で生きるために必要なものとのより適切な関係がそれに取って代わるとき、言い換えれば、物質的な観点から見て私たちがもっと簡素に暮らすようになるとき、教育制度は善意を顕示する適切で健全な人間性の発達にとって決定的に重要なものと見られるでしょう。善意は「欠くべからざるもの」として位置づけられるでしょう。私たちが善意を顕示するのが当たり前と思うようになるまで、一時の間、すべての人々が善意に没頭するでしょう。これが起こるとき、現在の教育制度は相対的に不適切であることが分かるでしょう。それは真の「存在」を大切にするものではありません。……
新しい教育はまさに内的な意識の発達に関係するでしょう。
(『マイトレーヤの使命 第Ⅲ巻』)
わたしの覚者たちはいのちの規律(ルール)を、あなたがたに教えるであろう。わたし自身は人類を招くあのより高度の光を、あなたがたに見せるであろう。わたしの教えは二重である。一つは、人間の物質面にかかわることであり、人生の必要事項である。もう一つは、我々が神と呼ぶあの聖なる存在と人間との関係についてである。わたしの言語の中では、これらは同じものである。なぜなら人間同士が正しい関係を築いてこそ、神との正しい関係を築くことができるのであるから。わたしの計画は、これをあなたがたに示し、人が己自身の裡に、分かち合い、愛し、信頼する能力を見いだす時、その瞬間から神へ向かう登り道が始まることを教えることである。
(『いのちの水を運ぶ者』第29信より)
「女性、生命、自由」のために立ち上がるイラン
抗議の術──第二部
シーダ・コーランギ
シェア・インターナショナル誌7月号に掲載された本記事の第一部では、「女性、生命、自由」運動と世界的な抗議行動を引き起こした、2022年9月にイランで起こった若者主導の抗議デモについて考察した。政権による容赦ない弾圧に直面した抗議者たちの比類なき団結と恐怖心のなさに加え、イスラム共和国における女性の歴史的役割や権利、そしてヒジャブの意義について考えた。
第二部では、権威主義的な聖職者支配の終焉が近づいていることを予感させる多面的な危機を抱えるイランにとって、この激動的かつ変革的な時期の重要性を紹介する。….
「それは民衆の声であり、民衆は彼らの和合とパワー(力)に目覚めた。古い独裁者にとって、彼らの碑銘は壁に書かれている」(ベンジャミン・クレームの師、「民衆の声は聞かれた」より)
この抗議デモの展開は、スローガンや革命歌を通してたどることができる。言論と表現の自由を強く否定された人々は、革新的かつ創造的な方法で、自分たちの声を聞かせるべく抵抗と切望を示す。路地や街路の壁は、抗議デモをはっきり示すための視覚的な場となっている。それはあたかも、あまりにも長い間、声を聞いてもらうこともなく、無言を続けてきた人々の声を目に見える形で示すためにつくられたかのようだ。毎日、壁に書かれたスローガンは上から線が引かれたり消されたりされるが、次の日には、「沈黙は奴隷であり、抵抗は生命である」「本当の死とは絶望である」「これが私たちの最後のメッセージである──目的は体制そのものだ」「殺された一人ひとりの後ろには千人がいる」といった、別のスローガンが新たに現れる。路上で唱えられ、壁に描かれるスローガンは、公的な議論が抑圧されている中で、コミュニケーションのための重要なプラットフォーム(基盤)として役立っている。
「~のために」という意味の『バライェ』という曲は、この抗議デモの賛歌となった。作曲者のシェルヴィン・ハジプール氏は、この曲を投稿した直後に逮捕されたが(後に保釈された)、すでにソーシャルメディア上で広まっていた。『バライェ』は街頭や大学キャンパスでの集会で歌われ、他の国籍の歌手たちも歌っている。今年1月、この曲は「社会を変えた最優秀楽曲」という新しいカテゴリーで初のグラミー賞を受賞した。ハジプール氏に代わって受賞を発表し、賞を受け取ったジル・バイデン米大統領夫人は、歌がいかに「団結させ、鼓舞し、最終的には世界を変えることができるか」について語った。
『バライェ』が持つリズミカルで詩的な美しさは翻訳で失われているが、メッセージは明確だ。この曲は「路上で踊るために」(イランでは禁じられた行為)という歌詞で始まり、次のような歌詞が含まれている。「私の妹、あなたの妹、私たちの姉妹のために」「腐敗した心を変えるために」「貧困を恥じるために」「ふつうの暮らしを望むために」「ゴミを集める子供たちと彼らの夢のために」「汚染された空気のために」「終わりのない涙のために」「刑務所にいる優秀な学生たちのために」「アフガニスタンの子供たちのために」「平和を感じるために」「長い夜の後に昇る太陽のために」「男性と祖国と豊かさのために」「男の子に生まれたかった女の子のために」「女性と生命と自由のために」。そして、「自由のために、自由のために、自由のために」という共起表現を用いたカデンツ(終止形)で終わる。….
これはイランの歴史において極めて重要な激動の瞬間である。専門家は、思想と行動様式の根本的な転換が、44年の歴史の中のどんな時よりも、体制の基盤を揺るがしていると指摘する。特に注目すべきは、認識の高まり、恐怖心のなさ、人々の団結の現れである。
裂開の剣(マイトレーヤが振るう愛のエネルギー)によって、万人のための自由とより良い未来のためにすべてを賭ける人々と、自分たちの既得権益と妄信的なイデオロギーのために基本的人権、正義、真理に反する、道徳的に破綻した「宗教的」詐欺師との間に、これほど明確な違いが描かれたことはない。
揺るぎない勇気と深い愛をもって専制政治そのものに立ち向かおうとする人々がいる限り、不正義の長い夜に対して、希望はいつでもどこでも火をつけることができる。たとえ長い夜が44年間続いたとしても、絶望の真っ暗闇に希望の灯がともれば、自由と正義のために一致団結して立ち上がる国民全体に火をつけることができる。
スーフィー(イスラム教神秘主義者)の詩人、マウラーナー・ジャラールッディーン・ルーミーの呼びかけを体現するために、人々は立ち上がりつつある。ルーミーは熱心にこう説いている。「『人々が闘っているとき、私が平和を訴えたところで何になるのだろう』などと言ってはいけません。あなたは一人ではなく、千人なのです。自分の光に点火してください」
シェア・インターナショナル2023年9月号
印刷版全内容
- 覚者より 意識の連続性 ベンジャミン・クレーム筆記
- 今月号の内容概説 「いのちのみが存在する」
- 視点 専門家が富裕国に呼びかける 気候危機と不平等と闘うための投資を ケニー・スタンシル
- S.O.P.われわれの惑星を救え! G20 - 気候問題の合意に失敗 世界的な気候金融に関するサミット
- イスラエルによるジェニン攻撃に対する国際的ためらい キャサリン・ウィルソン
- 英国の児童が難民の子供たちを歓迎しつつも、政府を批判する 相互確証生存 レイモンド・ショー
- 時代の徴 あふれる徴
- 「女性、 生命、 自由」 のために立ち上がるイラン 抗議の術 第二部 シーダ・コーランギー
- 「分かち合いが世界を救う」 東京での 「シェア・インターナショナル誌展」
- 新しい時代の教育-選集
- 臨死体験の後遺症第一部 マクネア・エザードによるジャニス・ホールデン博士へのインタビュー
- シリル・ディオン監督 『Un Monde Nouveau 新しい世界』 第二部 映画批評と解説: ドミニク・アブデルヌール
- 編集長への手紙 シェア・インターナショナル誌展にハートが足りない? 他
- 読者質問欄 回答 ベンジャミン・クレーム
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