マイトレーヤの“星”

らせん状の光 ノルウェー、2009年12月22日。ダグフィン・ラップ撮影

2008年12月、シェア・インターナショナルはニュースリリースを発表し、ごく近い将来、昼夜を問わず世界中の空に明るく大きな星が現れ、この「星」はマイトレーヤの最初の大規模な公の場への出現が間近に迫っていることを示す徴(兆候)であると発表しました。

(らせん状の光 ノルウェー、2009年12月9日。
 スヴェイン・エギル・ハウゲン撮影)

その翌月から、「星」の目撃情報がYouTubeに投稿されたり、『シェア・インターナショナル』の読者からの手紙に紹介されたり、メディアで報道されたりするようになりました。2009年1月初旬以来、世界中から何百件もの目撃情報が寄せられています。

シェア・インターナショナル誌は2009年1月号で、ベンジャミン・クレームの師である覚者による記事「マイトレーヤの最初のインタビュー」を掲載し、その中で彼はこの奇跡的な「星」の意味を述べ、2000年前のイエス誕生の際のベツレヘムの星になぞらえています。

この「星」は頻繁に目撃されており、色、大きさ、形が急速に変化し、動いたり脈動したりしています。

数秒ごとに色を変える「星」の映像。オランダ、アムステルダム、2012年3月

世界中で何百件もの目撃情報があったことを受け、ベンジャミン・クレームは2010年1月14日にロンドンで行われた講演会で、マイトレーヤが最近、米国の大手テレビ局で初のテレビインタビューに応じ、公的な活動を開始したと発表しました。

マイトレーヤの「星」

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「星」をどうやって見分けるのですか?

“他の天体にはない振る舞いをします” – ベンジャミン・クレーム

  • 通常の星とは異なり、地球の大気圏内に存在します
  • 動いたり、回転したり、脈動したり、点滅したりすることができます
  • 大きさや形を変えることができます(丸、菱形、六角形など)
  • 空中で位置を変えることができます
  • 高速で近づいたり遠ざかったりします
  • 非常に明るく、唯一の星として見えることもあります
  • 明るい色を放射し、しばしば連続して見えます
  • 昼夜を問わず目撃されています
  • 思考に反応することができます
  • 4つの「星」が一緒に見えることもあります
  • 世界中で目撃されています
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