
ヨーロッパ、北アメリカ、オーストラリア、ニュージーランド、日本など、世界中のビルや歩道で神秘的で美しい光の模様が撮影されており、新たな目撃情報が後を絶ちません。この模様は、窓ガラスから反射した太陽光が、建物、フェンス、壁、地面など、近くにある表面に当たってできたもので、科学的な説明を覆すような壮大な形をしています(中には巨大なものもあります)。ベンジャミン・クレームは、これらの奇跡的な光のパターンは、世界におけるマイトレーヤの存在のもう一つの徴であると説明しています。それらはマイトレーヤが宇宙の兄弟と協力して創り出したものなのです。

光のパターン、クリゼヴァ通り、リュブリャナ、スロベニア、2010年11月24日
光のパターンは、近くの窓からの普通の反射のように見えません。一貫性がないのです。様々な表面に現れ、時には数週間から数ヶ月間、時には1、2時間だけの時もあります。消える前に1年以上見えるパターンもあります。しばらく(数日、数週間、数ヶ月)消えてから再び現れることもあります。通常の光学では、「X」のような、あるいはもっと珍しい他の形やパターンのような形成のさまざまなパターンや形を説明することはできません。

クレーム氏によると、これらの光のパターンは1997年頃から現れ始めたといいます。現在では世界中のほとんどの国で見られるようになっています。光のパターンはさまざまな種類の光のエネルギーを放射しています。さらに、光のパターンから発せられるエネルギーには、地球を癒す働きがあります。マイトレーヤは時折、これらの光パターンからの光エネルギーを使って、個人に対して奇跡のヒーリングを行います。

クレーム氏は、「光のパターン現象の技術を理解すれば、地球温暖化を短期間で取り除くことができる 」と語りました。科学者たちは、光によってエネルギーを生み出す技術を教えられています。「これからの時代は光の時代として知られ、光はそのあらゆる意味と現れにおいて人間の起源となるでしょう。」(ベンジャミン・クレームの師、『光の時代』(シェア・インターナショナル誌、1989年9月号)より
ベンジャミン・クレームの師匠は、光に関するいくつかの記事を口述筆記しました。これらは、光のパターンに関する数多くの記述とともに、『シェア・インターナショナル』誌に掲載されています。
シェア・インターナショナル誌からの事例
2023年10月発行
2023年9月3日、白山市近郊でH.M.さんが撮影した光の模様。彼女はこの写真を、金沢市のグループメンバーと共に企画して行ったマイトレーヤに関する説明会の翌朝に撮影した。彼女は祝福されていると感じた。
Light formations, Hakusan city, Japan (1)

Light formations, Hakusan city, Japan (2)

2023年9月発行
2022年1月1日、ネバダ州ラスベガスで デビッド・ロテロスさんが撮影した光の模様。

2023年6月発行
2023年2月、ルバロア・ペレの建物上の光の模様。写真はフランス、パリ在住のM.A.A.さん提供。

2023年1月発行
2022年3月にF.F.によって撮影された光のフォーメーション。米国サンフランシスコの病院のガレージの正面。

2022年9月発行
2017年2月25日、埼玉県鴻巣市、隣家の壁に出現した光の徴
「このような美しい徴をマイトレーヤか覚者方が私に見せてくださるとは、しばらくの間、信じることができませんでした。確信が持てませんでした。しかし、シェア・インターナショナル誌で同じような徴を見て、投稿しようと考えました」
大阪府、S.N

2021年4月発行
ドイツ、ハノーヴァーでの光の模様。ハノーヴァー在住、バージット・グニアさん提供。

2021年1月発行
ドイツ、ハノーヴァーでの光の模様。ハノーヴァー在住、バージット・グニアさん提供。
